【PSO2】エンドレスロナーは誰にでも取れる?
どうもこんにちは、れいしきです。
今回は、PSO2におけるエンドレスロナーの難易度とその価値について考えていきます。
この記事の信頼性
れいしき。 on Twitter: "やっとエンドレスロナー取れた!!!!フレンドに煽られて(悪い意味ではない)から3週間で取れました!!疲れた!… "
一応僕はエンドレスロナーを取っています。フォーエバーとかじゃないのでちょっと微妙かもですね(笑)
この記事を読むことで、エンドレスロナーの価値観が変わるんじゃないかな、と思います。
エンドレスロナーといえば、超高難易度なイメージを持っている方が多いかもしれませんが、そんなことはありません。だれでも取ろうと思えば取れます。
詳しく見ていきましょう。
エンドレスロナーをとるのは難しい?
結論から言うと、「簡単ではないが、難しすぎることもない」です。
先ほどは「だれでもとれる」と言い、今度は「簡単ではない」と言いました。一見矛盾しているように思えるかもしれませんが、僕はこう思っています。
つまり、「誰にでも取れる」≠「簡単」ということですね。ここでの「簡単」とは、誰でも何の努力もなしに実現可能という意味です。
もう何が言いたいかわかったかもしれませんね(笑)
エンドレスロナーは簡単ではないが誰にでも取れる
↓
努力すればだれにでも取れる
ということです。努力というのは、ここでいうと「エネミーの弱点」や「使用クラスの立ち回り方」、「オーダーの攻略方法」などですね。この努力さえすれば、エンドレスロナーは誰でも取れるでしょう。
過去にエンドレスロナー攻略について記事を書いています。よろしければどうぞ。
ここで、もしかしたら「努力しても取れへんわ!」みたいな方がいるかもしれません。
確かに、エンドレスロナーを取るにあたって例えばクラスごとの有利不利だったり、PC勢だったりPS4勢だったりの環境の差が少なからず存在します。
ですが、現在全クラスでフォーエバーロナーが誕生しています。また、PS4勢の方でもフォーエバーロナーは存在します。
つまり、どのクラスでも、PS4でもエンドレスロナーはとれるということです。言い訳は通じません。
もしあなたがエンドレスロナーを取れないのであれば、それは単純に「努力不足」ということになります。厳しいようですが、これが現実なのです。僕もつらい。
今やっているクラスでエンドレスロナー取れなさそうなら、一般に有利とされるクラス(Phなど)でチャレンジしてみるなど、色々とできることはあるはずです。
何事もチャレンジし始めたころは辛いものです。ですが、そこを乗り越えれば新しい景色が見られると思います。僕も日々壁にぶち当たっています。一緒に頑張りましょう。(怪しい宗教勧誘みたいになってしまったw)
エンドレスロナーの価値
ここまでは、エンドレスロナーは誰でもとれるよ、というお話をしてきました。ここからはその誰でもとれるエンドレスロナーの価値について考えていきます。
先に結論を言うと、エンドレスロナーの価値は高いです。
繰り返しになりますが、エンドレスロナーは誰でも取れます。ですが、挑戦し、壁にぶつかり、その壁を乗り越えなければ取れません。この大きな壁にぶち当たる中で、少なからず諦めていく人がいます。
僕の感覚的に、こんな感じだと思います(6鯖なのでド田舎感覚ですw)
見辛いと思いますが、許し…てほしい。
エンドレスロナーをとったら上位20%くらいにはなれるってことです。数字とかめちゃんこ適当ですけど、最低でもこれくらい上にいると思います。
キャラクター上に称号を表示するように設定するとわかりやすいのですが、エンドレスロナーとった人は大体エンドレスロナー掲げてます。見てみると結構いるっちゃいます。ですが、やはりそういう人は他と比べて装備の時点で違いますよね。
エンドレスロナーを取ってる人は必ず努力しています。その努力はその後にも影響していて、自分が強いという自覚と、強くなるための意識がつきます。これが新しい世界と言えるかもしれません。
つまり、繰り返しになりますがエンドレスロナーには高い価値があり、強さの証明たりえます。
もしかすると、「エンドレスロナーに価値なんてない」「強さの証明じゃない」という人がいるかもしれません。
僕が思うに、その人はエンドレスロナーじゃないと思います。その人がどういう考えでそんなことを言っているかは知りませんが、無視ですね。言い返したくなりますが、余計めんどくさいことになりますし、なにより時間と労力の無駄です(笑)
言葉で返すのではなく、行動で示してあげるときっと黙ってくれますよ。(それでもやいやいいうのはちょっとやヴぁい人ですね。)
まとめ
エンドレスロナーは誰でもとれる。しかし、その価値は高く、エンドレスロナーは強者たりうる。
お前何様じゃい!っていわれそうなことを書きました。はい。ネタがないんです。許して。
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